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早いもので出産してからもう3か月がたちます。
娘のれんの顔を見るたび、成長を感じるたび庄さんのことを思い出します。
妊娠期間は子育ての準備期間であり出産はスタートなんだと思います。
この期間が満たされて家族にとって良いスタートがきれたこと、それがこれから数十年続いてく子育ての大きな支えになってくれるんだなあと。...
息子のようたは4か月健診では7400gとすくすく育っています。
夜は21時から5~6時頃までぐっすりと眠ってくれてます。
母はおかげでしっかり休ませてもらっているので大変助かっています。
生まれた時から庄さんに話しかけていた息子は、どんどん言葉を話しており、生後2か月からは満面の笑みを見せてくれ声を出してよく笑っています。
毎日、息子と過ごす生活が楽しいです。...
初めての出産
「どうして普通に病院で産んでくれないの?」最初の家族の反応は予期した通りのものでした。「自然出産」が一部で流行し、賛否両論が出てきて、「自然出産」の言葉の意味についてもう一度考え直されている時期だったせいか、両親は私が流行に惑わされていると思ったのかもしれません。...
午前3:45、ドクンと体の中で音がした。今回は4回目の出産になるが、この感じは初めてだった。突然、体の中から伝わる不安に近い緊張は、トイレに入り喜びの緊張へ変わった。破水の量は10cc位、陣痛もまだまだ弱い。
庄さんとは、妊娠検診中に何度も話し合ってきた。出産が近くなって出産のはじまり、連絡のきっかけなどについて細かく母子手帳に書き入れていた。...
私がさくら助産院にお世話になったのは、二人目子の出産のときでした。
夫の実家がある札幌でのお産ということで、さくら助産院の庄さんにお願いしました。
上の子のときは、東京の助産院で、破水してからもなかなか有効な陣痛がつかず、結局36時間経過してから病院に行って、点滴の促進剤を使って分娩台で出産しました。...
一人目のお産は病院でした。破水し、陣痛促進剤を使ったのち、すぐに強い陣痛がきて、分娩台にあがり、出産。その晩は、夫は面会時間が終わり帰宅し、赤ちゃんは新生児室へ、私は貧血がひどいからと、導尿管をつけられて、一人でLDRで過ごしました。何しろ初めてなので、「こういうものなんだ」と思っていました。でも、心の中では、「もっと自然なお産ができたかも、次は…」とも思っていました。...
今、私は4才児と2才児を持つ母ですが、一人目は病院で二人目は自宅で出産しました。
一人目を病院で普通に産んだつもりが、感動もうすく違和感があり、出産ってこんな感じなの? と拍子抜けした感じがありましたが、生まれた子供はかわいく、母乳育児思考の今なんとか母乳を飲ませることがまずは母親の使命だと思い込んでいて、入院中必死になりました。...